内閣府副大臣 三ツ林裕巳氏に、当支部理事 が「要望書（幼児教育・保育従事者のワクチン優先接種）」を提出して参りました。

「要望書」

埼玉県知事 大野元裕氏に、当支部会長 若盛正城氏(幼保連携型認定こども園こどものもり)が、
埼玉県保育協議会、埼玉県日本保育協会、埼玉県私立保育園連盟、全埼玉私立幼稚園連合会の
各団体長と共に「要望書(幼児教育・保育従事者のワクチン優先接種)」を提出して参りました。

「要望書」

久喜市民間保育所連絡会会長 夢川義裕氏にご尽力いただき、6月14日に久喜市より「新型コロナウイルスワクチンの優先接種のご案内（久喜市在住者）」が、市内の高齢者施設、障がい者施設、児童福祉施設等に配布されました。即日「接種者リスト」の提出を行った施設では、早くも翌日15日には優先接種が実施されたとの報告を受けております。

久喜市優先接種の案内

6月9日に松伏町より「新型コロナウイルスワクチンの余剰分が発生した際の活用について」が、
町内の対象施設に配布されました。6月18日までに接種希望者リストを取りまとめ、ワクチン余剰分が発生した場合に、接種できるよう準備が始まりました。

松伏町余剰ワクチンの活用について

当支部理事が、春日部市私立幼稚園協会会長、春日部市私立保育園連盟会長と共に、春日部市長 石川良三氏に、「要望書（幼児教育・保育従事者のワクチン優先接種）」を提出して参りました。

「要望書」

理事長・園長先生対象に『公定価格と認定こども園を取り巻く国の動向について処遇改善加算の今後について）』をテーマにして研修会を行いました。当協会事務局の田中貴士氏による解説を交え、理解を深めた内容になりました。

ご参加いただきありがとうございました。

以前より当支部と連携をとっておりました久喜市民間保育所連絡会会長 夢川義裕氏（幼保連携型認定こども園あけぼの東幼稚園）が、久喜市議会議長 春山千明氏に、「要望書（幼児教育・保育従事者のワクチン優先接種）」を提出されたとのご連絡をいただきました。

「要望書」